大福の日常です

大福の日常
がーしー大福 その2 -目を動かした息子-

大福は燃えた もう5年以上前のことです。患者さんの思いもあるので、少し事実をアレンジしてお伝えいたします。 私の外来に、バイクの交通事故で植物状態になった息子さんを看病しているお母さんがいらっしゃいました。 「謎の粉薬」 […]

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歩行困難に用いる漢方を思い出しました

皆様こんにちは。 漢方の辞典をぱらぱらめくっていて、はたと閃きました。 筋肉がやせ細り、脱力・痛み・歩行困難に陥ったときの漢方薬があったことを。 ネットで調べると、痛み・しびれの漢方としての紹介が多いですが、昔から、筋肉 […]

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舌を鍛えてます

漢方を心から愛する私は、様々な漢方を飲んでいます。 「純粋に好き」以上に、漢方医として、「生薬の味を知らなければ対応できない事態」がときおり発生するからです。 漢方研修医のころ、調剤室にある生薬を少量ずつ分けてもらい、家 […]

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がーしー大福 その1

今日は、研修医の先生の指導でした。 研修医の先生には、様々なことをお教えしています。彼らは次世代の医療者です。つないでいかねばなりません。勉強は自分たちでできる人たちですが、実践はどうしても教えてあげる必要があります。 […]

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コロナ後遺症漢方薬 総論

今回は、医師向けの記事になります。一般の方は、医師の処方と特記されている漢方は、担当医にご相談ください。 ●コロナ後遺症の複雑な病態に切り込みたいです。コロナ後遺症・慢性上咽頭炎の漢方治療について。 ●慢性前立腺炎や慢性 […]

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ソロモンの指環はいりません

コンラート・ローレンツという動物学者の書いた「ソロモンの指環」という本が大好きでした。 ソロモンの指環とは、動物と会話できる、という指環のこと。旧約聖書に書かれているそうです。(wikipediaから引用してます) 大福 […]

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大福のプレゼント

大福は、他科の医師から、漢方についてコンサルを受ける機会も多いので、なるべく西洋医学に即した、彼らが理解できる言語を用いて説明する癖をつけております。彼らとのコミュニケーションに中医学の言葉は一切用いません。「裏寒」「脾 […]

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そろそろ咳漢方を書かなければ

私の使っている咳漢方、エキス製剤は15種類前後あるのですが、「市販薬で買えるかしら」と思い調べてみたら、7種類は手に入りそうです。 基本、同僚の医師たちが読んでも恥ずかしくないよう、大福は内容を1項目を書くのに1か月くら […]

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不思議な話をしてくれた鍼灸師(しんきゅうし)さん

性格には、はり師・きゅう師といいます。 鍼灸は、体の隅々の血管を開き、筋肉をやわらげる作用があります。血管が開くので、萎縮した筋肉に栄養を補うことができます。 大福が昔働いていた、漢方研修病院は、上手な鍼灸師さんがいて、 […]

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睡眠障害には

最近寒くなったので、シャワーで済ますのをやめて、きちんと浴槽につかるようになりました。お風呂で体温を上げると、その後、眠りにつきやすいこと、皆さまご存知ですか? 漢方外来の患者さんの1割くらいでしょうか。睡眠障害で困って […]

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